2023年 2月 28日 火曜日
■有害鳥獣駆除の実施について
有害鳥獣による生活環境への被害を防ぐため、町内において冬期間の有害鳥獣駆除を実施しております。
明日はキツネとエゾシカの一斉駆除を実施いたします。
お知らせは以上です。
2023年 2月 28日 火曜日
■有害鳥獣駆除の実施について
有害鳥獣による生活環境への被害を防ぐため、町内において冬期間の有害鳥獣駆除を実施しております。
明日はキツネとエゾシカの一斉駆除を実施いたします。
お知らせは以上です。
2023年 2月 28日 火曜日
■ 共和町生活応援支援券の有効期限について
昨年 9月に配付しました、町内での買い物に使用できる「共和町生活応援支援券」の有効期限が今日までとなっています。
額面500円の商品券をお一人につき20枚、1万円分を配付しておりますが、期間を過ぎますと使用できなくなりますので、使い切ったかをご確認の上、今日中にすべての商品券をご使用いただきますようお知らせ致します。
お知らせは以上です。
2023年 2月 27日 月曜日
■ プレミアム箱商品券の利用について
プレミアム箱に入っていた町内の飲食店や特産品販売店で使用できる額面500円の「共和町飲食店・特産品商品券」の有効期限は、2月28日(火)までです。
商品券は、期間を過ぎますとご利用できなくなりますので、購入された方は使い切ったかを今一度ご確認の上、期日までにすべての商品券をご利用いただきますようお知らせ致します。
お知らせは以上です。
2023年 2月 27日 月曜日
■ プレミアム箱商品券の利用について
プレミアム箱に入っていた町内の飲食店や特産品販売店で使用できる額面500円の「共和町飲食店・特産品商品券」の有効期限は、2月28日(火)までです。
商品券は、期間を過ぎますとご利用できなくなりますので、購入された方は使い切ったかを今一度ご確認の上、期日までにすべての商品券をご利用いただきますようお知らせ致します。
お知らせは以上です。
2023年 2月 21日 火曜日
■巡回行政・心配事相談所の開設について
2月 22日(水)発足克雪管理センターを会場に、午前10時から午後2時まで巡回行政・心配事相談所を開設いたします。
毎日の暮らしの中で国の行政機関などが行っている仕事について、困っていることや納得できないことなどご意見をお持ちの方はお気軽にご相談下さい。
■ 有害鳥獣駆除の実施について
有害鳥獣による生活環境への被害を防ぐため、町内において冬期間の有害鳥獣駆除を実施しております。
明日はキツネとエゾシカの一斉駆除を実施します。
お知らせは以上です。
2023年 2月 21日 火曜日
■ 屋根からの落氷雪について
今年の冬は、例年より気温が高い日が多く、道内では屋根の雪下ろし作業中の転落事故や軒下を除雪中に屋根からの落雪に巻き込まれる事故が多く発生しています。特に気温が上昇した日は雪解けが進み、屋根からの落氷雪が発生しやすくなりますので、暖かい日は屋根の雪下ろしや軒下の除雪は行わない、作業は一人で行わず複数で行う、作業の際はヘルメットや転落防止の安全帯を着用するなどして事故を未然に防止しましょう。
お知らせは以上です。
2023年 2月 20日 月曜日
■ 屋根からの落氷雪について
今年の冬は、例年より気温が高い日が多く、道内では屋根の雪下ろし作業中の転落事故や軒下を除雪中に屋根からの落雪に巻き込まれる事故が多く発生しています。特に気温が上昇した日は雪解けが進み、屋根からの落氷雪が発生しやすくなりますので、暖かい日は屋根の雪下ろしや軒下の除雪は行わない、作業は一人で行わず複数で行う、作業の際はヘルメットや転落防止の安全帯を着用するなどして事故を未然に防止しましょう。
お知らせは以上です。
2023年 2月 19日 日曜日
■ 食育の日について
明日19日は食育の日です。家族そろって食事をすることはとても大切です。
おいしい食事と楽しい会話で家族の絆を深めましょう。
また、地元産の食材や旬の食材を使った料理にするなど食育について考えるきっかけとしましょう。
お知らせは以上です。
2023年 2月 19日 日曜日
■ 架空料金請求詐欺について
岩内警察署管内で架空請求詐欺事件がありました。
携帯電話の着信先に電話をしたところ、「アプリの未納料金を支払わなければ裁判を起こす」などと言われ、コンビニでギフトカードを購入するよう指示され、お金をだまし取ろうとする手口のものでした。
電話やメールでお金を要求されたときは詐欺だと考えて、警察相談専用ダイヤル「 # 9110 」に連絡してください。
お知らせは以上です。
2023年 2月 18日 土曜日
■ 食育の日について
明日19日は食育の日です。家族そろって食事をすることはとても大切です。
おいしい食事と楽しい会話で家族の絆を深めましょう。
また、地元産の食材や旬の食材を使った料理にするなど食育について考えるきっかけとしましょう。
お知らせは以上です。