共和町防災行政無線の放送内容

■ 犬の咬傷(こうしょう)事故について

 「通行中に散歩している犬からいきなり咬まれた」「放れている犬に咬まれてケガをした」など、咬傷事故は散歩時の飼い主の不注意のほか、逃げ出した時や自宅の玄関、庭先でも発生します。
犬は必ずけい留して飼い、放し飼いはしないでください。
また散歩の際は必ずリードにつなぎ、必要以上に長くしないようにしましょう。
普段はおとなしい犬でも、子どもや初対面の人に対しては攻撃的になることがあります。
「犬がやったこと」では済まされませんので、犬の飼い主の皆さんは再度、飼育環境の確認をお願いします。

お知らせは以上です。